📖人生どん底ストーリー一覧
① 41歳、借金600万。ここから人生やり直す
② 母子家庭と毒親。私の人生の始まり
③ 母に支配されたくなかった私。反抗
④ 16歳でコンビニバイト。しつこく連絡先を聞いてきた彼
⑤ 義実家同居で始まった監視される生活
⑥子供を置いて家を出た日
⑦子供に誤りに行った日
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小学生の頃の私は、
とにかく「母に怒られないこと」だけを考えて生きていました。
勉強を頑張るのも、
いい子でいるのも、
すべては
怒られないため。
でも中学2年生くらいから、
私の中で少しずつ気持ちが変わり始めます。
心のどこかでずっと思っていました。
「お母さんに支配されたくない」
と。
初めて家出をしたのもその頃です。
でも案の定、
見つかった私はめちゃくちゃ怒られてしまい、
怖くなってまた大人しくなりました。
結局私は、
母に逆らうことが怖かったのです。
それでも心の奥では、
自由になりたい気持ちが消えるさことはありませんでした。
そして私は少しずつ、
不良っぽい子たちと関わるようになりました。
初めてメイクするようになったり、ピアスをいっぱい開けてみたり、お酒を飲んだり、
タバコを吸ったり。
今まで味わったことのない
少し危ないスリルが、
どこか楽しかったのかもしれません。
でも母にバレるのは怖い。
だから学校にも家にもバレないように、
うまく過ごしていました。
ただ、勉強は全くできなくなってしまいました。
母から言われていたのはただ一つ。
「お金かからない公立高校に行け」
それだけでした。
なんとかギリギリで
公立高校に入学することができました。
でもその高校は、
正直、あまり勉強するような学校ではありませんでした。
周りの子たちはみんな自由で、
とにかく楽しそうでした。
そんな空気の中で、
今まで大人しかった私も
少しずつ明るくなっていきました。
私たちの高校時代は
浜崎あゆみが大流行していた時代。
金髪にして、
スカートを短くして、
濃いギャルメイク。
憧れでした。
でもそうなると当然、
服も欲しいし、
メイク用品も欲しい。
つまり
お金が必要でした。
でも私は、
母に「お金ちょうだい」と言ったことが一度もありません。
家にお金がないことは
わかっていたから。
そして何より、
「お母さんに迷惑をかけてはいけない」
「怒られることはしてはいけない」
その考えが、
ずっと頭の中にありました。
だから私は人生で一度も
お小遣いをもらったことがありません。
高校生になって、
私は初めてアルバイトを始めました。
初めてのお給料をもらった日。
あの時の気持ちは
今でも覚えています。
「自分でお金を稼げた」
それがすごく嬉しくて、
少し自分に自信が持てた瞬間でした。
でもそのアルバイト先で、
私の人生を大きく変える出会いがありました。
高校2年の春休み。
コンビニで働いていた私の前に、
チャラい感じの男の子たち5人くらいのグループが入ってきました。
その中の2人に
連絡先を聞かれました。
私は最初、無視していました。
でもかなりしつこくて、
バイトが終わったあとゴミを捨てに外へ出たときも
まだそのグループは外にいました。
1人はとにかくしつこくて。
でももう1人は
なんとなく
見た目もノリも嫌いじゃないかもと
そんな気持ちになってしまい、
結局私は連絡先を教えてしまいました。
それが、
私が16歳の時に出会い、
3年付き合い、
19歳で結婚することになる人。
そして
3人の子どもの父親になる人でした。
でもその出会いが、
私の人生を大きく変えることになるとは
その時の私は
まだ何も知りませんでした。
続きはまた次の記事で書こうと思います。
KIKI
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🐱ラテモカのひとこと
ラテ🐱
「え…KIKIママ、中学生で家出してたのニャ?
ぼくならお腹すいて10分で帰るニャ。」
モカ🐱
「しかも金髪ギャルって…KIKIママ…
たしかに今もその面影ある気がするニャ」
ラテ🐱
「でも初めてバイトしてお給料もらった気持ち、
なんか分かるニャ。」
モカ🐱
「働いてカリカリ買えるって最高ニャ!」
ラテ🐱
「でも次の記事で結婚する人と出会うらしいニャ…」
モカ🐱
「これはまた波乱の予感ニャ。」
ラテ&モカ🐱
「続きが気になる人は次の記事も読んでニャ🐾」






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