【人生どん底ストーリー⑥】子供を置いて家を出た日

人生どん底ストーリー

📖人生どん底ストーリー一覧

① 41歳、借金600万。ここから人生やり直す

② 母子家庭と毒親。私の人生の始まり

③ 母に支配されたくなかった私。反抗

④ 16歳でコンビニバイト。しつこく連絡先を聞いてきた彼

⑤ 義実家同居で始まった監視される生活

⑥子供を置いて家を出た日

⑦子供に誤りに行った日

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あの日のことを、今でも忘れられません。

きっと一生忘れる事はないです。

私は子供を置いて、家を出ました。

母親なのに。

本当に最低だと思います。

ただあの時の私は、もう限界で壊れかけてた

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あの日、

元旦那が昼間いない時間でした。

春休みで

子供たちは家にいました。

私は中学1年生の娘に言いました。

「ママ、少し出てくるね。」

それが

家を出る時の最後の言葉でした。

義父は定年退職後、アルバイトをしていました。

義母も週1〜2回パートに出ているだけ。

ほとんど家にいる状態でした。

元旦那は

子供に強く当たる人ではありませんでした。

むしろ執着していたのは私にだけ。

だから

子供たちには害はない。大丈夫。

むしろ私自身がいる事の方が害だ

そう思って

自分に言い聞かせました。

私は最低な母親

でも本当はわかっていました。

私は

無責任で最低な母親です。

それでも

もうあの家には帰りたくなかった。

でも

子供たちと離れるなんて

考えられませんでした。

私には忘れられない経験があった

私の両親は

私が小さい頃に離婚しました。

私は姉と一緒に

いろんな場所に預けられました。

幼稚園も2回変わり

小学校も3回転校しました。

親の再婚、離婚で苗字が、3回も変わりました。

小学生の時、ランドセルに苗字が表面に

印字されてて、苗字が変わっても消せない。

そのままランドセルを使うしかなかったので、

転校も何回もする度に

なんで苗字が違うのって

いろんな子に言われ、

からかわれるのが嫌でした。

友達ができない

人と関わるのが怖い

関係を作るのが面倒になる

そんな子供でした。

だから私は思いました。

子供たちの環境を

私の都合で壊してはいけない。

学校を転校させることも

仲のいい友達と離すことも

絶対にしたくなかった。

我慢すればいいと思っていた

私が我慢すればいい。

そう思って

15年間耐えてきました。

でも

もう限界でした。

ストレスで

精神的にも壊れていき

病気も悪化していました。

このまま

この生活が一生続くのか。

そう思うと

もう耐えられませんでした。

私がいなくなればいい

私がいなければ

家庭は崩壊しない。

私が静かに

いなくなればいい。

そう思いました。

私は

本気で思いました。

「もう死んでもいい」

人生で

初めてそこまで思いました。

それでも諦められなかった

でも

どうしても諦めきれませんでした。

子供たちのこと。

忘れられるわけがありません。

私は

胸を張って

「いい母親です」

とは言えません。

でも

私が生きている限り

子供たちが

困った時に

すぐ助けられる存在では

いたいと思いました。

毎日泣いていました

子供たちに

絶望されるかもしれない。

そう思いました。

家を出てから

泣かない日は

ありませんでした。

それでも

いつかまた

子供たちと暮らせる日が来ると

小さな希望を

信じていました。

母の家へ

私はお金がありませんでした。

だから

しばらくは母の家に

いるしかありませんでした。

でも

母は昔と同じでした。

私は34歳なのに

また監視される生活。

母に言われた言葉

母に言われました。

「お前は子供を捨てた女だ」

「義両親や旦那の方が

よっぽど頑張ってる」

「全部お前が悪い」

そして

「別居してる間

お前のこと全部監視するからな」

そう言われました。

このままじゃダメだ

私は思いました。

このままだと

また誰かに支配される人生になる。

しかも

お金もない。

これでは

子供たちに何もしてあげられない。

私が最初に考えたこと

まず

子供たちと連絡が取れるようにしたい。

だから

携帯を持たせたい。

そのために

携帯代を稼ぐ必要がありました。

私は仕事を探しました。

34歳、人生初めての一人暮らし

見つけたのは

寮付きの工場の仕事でした。

一度

人生をリセットしよう。

まずは

自分一人でも生活できるように。

そして

34歳で

人生初めての

一人暮らしが始まりました。

でもここから

私の人生は

さらに大きく崩れていきます。

本当のどん底は

ここからでした。

あの時の私に、

今ならこう言いたい。

「まだ人生は終わってない」って…

KIKI

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ラテ&モカ

🐱ラテ

「ママ…本当はずっと苦しかったんだニャ。」

🐱モカ

「でもママは、子供のことを諦めなかったよね。」

🐱ラテ&モカ

「続きは次の記事を読んでニャ🐾」

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