📖人生どん底ストーリー一覧
① 41歳、借金600万。ここから人生やり直す
② 母子家庭と毒親。私の人生の始まり
③ 母に支配されたくなかった私。反抗
④ 16歳でコンビニバイト。しつこく連絡先を聞いてきた彼
⑤ 義実家同居で始まった監視される生活
⑥子供を置いて家を出た日
⑦子供に誤りに行った日
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コンビニで声をかけてきた彼と、連絡先を交換しました。
最初は電話だけ。
2歳年上で車も持っている彼は、
16歳の私にはとても大人に見えて、魅力的でした。
電話する時間は楽しくて、
気がつけば私たちは付き合うようになりました。
でも、電話をしている時でも、
母は気を遣うことなく怒鳴ってきました。
その声を聞いて、彼も私のことを心配していました。
そんな付き合いが1年ほど過ぎた頃、
私の人生を大きく変える出来事が起きました。
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バイトに行く前、
パンを買おうと近くのスーパーに入ろうとした時でした。
突然、背の高い男の人に声をかけられました。
「ちょっと聞いていい?」
道を聞かれるのかと思い、
「はい」と答えた瞬間、手首を掴まれました。
気づいた時には、
すぐ横に止まっていた車に無理やり連れ込まれていました。
怖すぎて、声が出ない。
何か言おうとすると口を塞がれ、
手足も強い力で押さえつけられました。
私は抵抗することもできませんでした。
それはレイプでした。
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車から降ろされた私は、
震えながら近くのスーパーのトイレに逃げ込みました。
誰かに見られたら恥ずかしい。
でも怖くて外にも出られない。
バイトにも行けない。
誰かに助けてとも言えない。
そして頭に浮かんだのは、
母の顔でした。
「バイト前にそんな所寄るからや!」
きっと怒鳴られる。
普通なら、娘が被害にあえば怒るはずがありません。
でも私は、小さい頃から
「何があってもお前が悪い」と言われてきました。
だから
自分が悪いんだと思ってしまったんです。
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何時間トイレにいたのか分かりません。
暗くなり、バイトが終わる時間になりました。
帰らなければ母に怒られる。
私は人の目を気にしながらトイレを出て、
何事もなかったかのように家に帰りました。
バイトに行っていたふりをして。
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その日から私は変わってしまいました。
バイトも辞め、
家に引きこもるようになりました。
鬱になり、
摂食障害にもなりました。
誰にも会いたくない。
彼氏にも会いたくない。
母は、食べ物が急に無くなることを不審に思い、
私を問い詰めました。
私は
「食べても吐いてしまう」とだけ言いました。
母は私を精神科に連れて行きました。
でも、母の前では
本当のことなんて話せませんでした。
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しばらくして、
私は彼氏にこの出来事を話しました。
彼はとても心配してくれました。
ある日、
海を見に行こうとドライブに連れて行ってくれました。
弱っていた私にとって、
彼は唯一の味方でした。
「もうこの人しかいない」
そう思うようになりました。
そして何より私は
あの家から早く出たかった。
母から離れたかった。
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その気持ちを彼に話していた時、
彼が軽く言いました。
「高校卒業したら結婚する?」
私は迷わず
「うん」と答えました。
こうして私は
19歳で結婚することになりました。
母の支配から逃げられる。
これで幸せになれる。
そう思っていました。
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結婚式を挙げた時、
私はすでに妊娠していました。
19歳でした。
結婚生活は、
彼と2人でハイツからスタートしました。
やがて1人目の子どもが生まれました。
でも、彼はまだ22歳。
お金はほとんどありませんでした。
生活はすぐに苦しくなり、
お金のことで喧嘩ばかり。
彼は仕事の付き合いで
毎日のように飲みに行きました。
女の人がいる店に行っていることもありました。
私は育児とお金の不安で
どんどん追い詰められていきました。
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そしてある日、
彼が言いました。
「どうせいずれ親の面倒みなあかんし
家賃払うのもったいない」
「同居した方がいい」
私は世間知らずの20歳でした。
同居がどれだけ大変なのか、
何も分かっていませんでした。
そして私は
「分かった」と答えてしまいました。
この決断が、
これからの私をさらに追い詰めることになります。
義両親との同居生活が、
ここから始まりました。
KIKI
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🐱ラテ
「KIKIママ人生ハードモードすぎニャ」
🐱モカ
「でも次は“同居編”。ここからもっと波乱らしいニャ。」
🐱ラテ
「ニャー❗️🙀」
ラテ&モカ🐱
「気になる人は次回も見てニャ🐾」




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